気持ちのいいお天気になりましたね。
スギ花粉がようやく落ち着いてそろそろ外に洗濯ものを出そうかな…と思っていた矢先、ここ1週間ぐらい前からまたしても目のかゆみ。ヒノキ?うーーー早く天日干ししたい、、
さて、一般的には1年を通して1番サロペットがはきたくなる季節到来なのではないでしょうか。
「サロペット、気になるけど…私にはムリかも?」と思っているあなたへ。
実は、linenu worksのサロペットは、大人の女性にこそ心地よく着こなせる“頼れる一着”なんです。
締め付け感ゼロでとにかく楽ちん。
Tシャツに合わせるだけで、なぜか“ちゃんと感”が出る。
コーデに悩む日でも、とりあえずこれを着ればなんとかなる。
「なんとかなる」どころか、
例えば画像のようにワンピースをさらっと羽織れば、
“あ、今日の私、ちょっといいかも”って気分にさせてくれるんです。(※あくまで私調べです!)
大切なのは、着心地がいいかどうかと、
その服を着て「好き」って思えるかどうか。
年齢を重ねても、“これ好き!”って思える服を着ていたいですよね。
誰に何を言われようと、「好き」は自分が決めるもの。
…とは言っても、「サロペット=若い子のもの」と思ってませんか?
linenu worksのサロペットは違います。
細めの肩紐が上半身をすっきり見せ、
ハリ感のある生地が体のラインを拾わず、
大きめのヒップポケットが後ろ姿に安心感をプラス。
しかも膝が出にくいから、何度洗ってもきれいなシルエットが続きます。
つまり、“大人のためのサロペット”。
「気になるけど…勇気が出ない」というあなたにこそ、
ぜひ一度、袖(紐?)を通してほしい一着です。
次の出展は6月を予定しています。それまで楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。
英字テキストの後に
”すこしだけ私ごと” を綴っています。よろしければお読みください。
“I’m curious about o salopetto… but maybe they’re not for me?” If that sounds like you, read on.
Actually, linenu works salopetto are the kind of piece that adult women can wear with confidence—and comfort.
There’s no tightness, no fuss—just pure ease.
Throw them on over a T-shirt, and somehow, you instantly look put together.
On days when you don’t want to think too hard about what to wear, this is the outfit that saves you.
And it doesn’t stop there.
Layer a dress over them, like in the image, and voilà—your look is effortlessly complete.
(It’s my personal discovery, but trust me—it works!)
What really matters is how the clothes feel—and whether you love what you’re wearing.
No matter our age, we still want to say, “Ah, I love this outfit.”
Because that feeling? That’s what makes fashion fun.
Let people think what they want—you get to decide what makes you feel good.
Still thinking salopetto are just for younger women?
Not these ones.
linenu works has created salopetto that are truly made for grown-ups.
• The thin straps flatter the shoulders and neckline.
• The structured fabric doesn’t cling to your body.
• The linen weft helps keep the knees from bagging out.
• And the large back pockets? Perfect for softening your silhouette from behind.
These thoughtful details make all the difference.
In short: these are overalls for adult women.
If you’ve ever thought, “I’m curious, but I don’t think I could pull them off,”
this might be the perfect time to give them a try.
”すこしだけ私ごと”
さて更新が少し開きましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はと言えば、母の様子を見に月イチで米子に帰っては戻ってきて寝込む。
と言う日々を3月以降繰り返して過ごしてきました。
この期間にわたしと会って下さった方、元気で出かけられたわたしものすごいレア(笑)でした!
あまりに立て続けに身体の調子を崩すので、もういい加減ちゃんと病院で検査してもらって欲しいと家族に言われたこともあり、先々週病院行って来ました。
結果は多少のあれやこれやはありつつも特筆すべき異状はなし。
何だったんでしょうね。今回は長かった。あー歳のせいなのかな…
そんな訳で、先週も無事に一人運転で米子まで帰って来ました。
施設にいる母のベッドの横に折り畳みのリクライニングチェアを持ち込んで、ただただ一緒に過ごすだけ。
何をしてあげられる訳ではないけれど、ほぼ一日をうとうととしている母の目が覚めた時ににっこり笑いかける。ここ数年笑顔の母を見ていないなぁ…と思っていたけれど、そうか笑いかけてなかったからか…
笑いかけたら、ちゃんとにっこりしてくれる。
わたしの体調が悪いとき、晩ごはんを隣で食べていた娘が、同じようににっこり笑ってくれた。
それが嬉しかった。あぁお母さんって子供が側でにっこり笑ってくれるだけでこんなにも嬉しいものなのか。
ならば、何もしてあげられることは無くても、帰って側にいて目が覚めた時に横にいて笑いかけたら、母も嬉しいんじゃないか…
枕が変わると眠れないわたしは外に泊まるのが本当に苦手。そして静岡⇔米子、今更だけど遠い、遠い、、
だから長い滞在はできないけれど、自分にできる範囲で自分に負担になり過ぎない程度に、してあげられる事をしたい。大事に大事に育ててもらったのに、いっぱい心配かけていっぱい寂しい思いをさせてしまったから。
もう今は携帯電話で話ができる様な状況ではないので、変わらず姉がこまめにLINEのビデオ通話をつないでくれる事で母の様子を知ることができ、とてもとてもありがたいです。
側に居られない時も母を感じることができる。いつもありがとう。
あとどのぐらい母と一緒の時間を過ごせるのか分からないけど、今は仕事よりも母との時間を大切にしたい。
そんなことで、予定していたオンラインショップと海外発送の準備は進んでいませんが、自分の思いを大切に。
母の横で読んだ書籍に心動かされ、今自分の身の回りの片を付けるべく動いています。
体調を崩したことも、今このタイミングで起こっていることも、繋がっているのかもしれないな…なんて思う今日この頃です。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。